英会話比較の羅針盤英会話の比較と評価英会話の比較と評価には、大きくわけて、スクール・教室・学校に 関するものと、本・CD・ソフトなど教材に関するものとがあります。 スクール・教室・学校に関する比較と評価を、掲載したサイトが 多くあります。 リンク集よりサイトを探索してください。 潜入記などが、なまなましく、掲示されています。 とうぜん参考には、なるのですが、個々に英会話の目的が違います。 あなたの英会話の目的をよく考えて、読まれるとよいでしょう。 個々のスクールあるいは、同じ系列のスクールでも、地区によって 営業のプレッシャーが異なるようです。 この点は非常に参考になるでしょう。 本・CD・ソフト・通信講座・ツールなどの比較と評価のサイトも 多くあります。 これもリンク集より検索してください。 使用者の経験・意見が多く掲示されています。 ここでも、投稿者の英会話の目的は、おのおの、すべて異なります。 あなたの目的と照らし合わせて、よく考えて、読んでください。 そうするとたいへん有益な情報となるでしょう。 ゆっくり話してほしい「ほんとうの理由(わけ)」 初心者にとって、相手のしゃべっていることを、ききとるのは たいへんですね。 最初お話をはじめる時、たとえばあいさつをはじめます。 この時、初心者があまり、流暢にあいさつをしちゃうと 相手は「あっ 上手に英語をしゃべるんだ」と考えますよね。 すると相手は普通のスピードでしゃべってきます。 とくにアメリカ人は普通のスピードでしゃべると、文をつづけて 発音を省略しまくると話をさせていただきました。 とたんにわかりにくくなります。 相手もこまりますよねー 上手にしゃべってきたので、上手にしゃべることができると おもって、しゃべりだすと、急にしゃべれない。 しゃべれないんじゃなく、聞き取れない。 これが本当のところですね。 だから本当は、ゆっくりしゃべってほしいのです。 ゆっくりしゃべると、相手も単語がつづいていませんので、 省略できないのです。 そうすると急に聞き取れるようになるでしょう。 相手のしゃべっていることが、わかるようになると、 こちらもしゃべることができるようになるでしょう。 初心者にとって、ゆっくりしゃべってほしいのは、アメリカ人 が文をつづけたり、発音を省略するのをできるだけ、少なく していただきたいためなのです。 こうすることで、聞き逃していた、単語や文が急に少なく なって、コミュニケーションが進むこととなるでしょう。 |
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